『「ひとり時間」ですべてがうまく回りだす!』 ひとり時間のマネジメントが生活を変える

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毎日やることが沢山あって、日々目の前の仕事にがむしゃらに頑張ってる。だけどあまりうまくいかない、評価されない、という人におススメなのが、この本です。

日々忙しい中でも、ひとりで自分に向き合う時間を確保してじっくり考えることで、今とは違う結果が出るようになるかもしれません。

ひとり時間を作り、その中でどう自分をマネジメントするか。

忙しくて頭がモヤモヤしてるけど、何となくうまくいかないという人は、一度読んでみると参考になるかもしれません。

いくつか所感含めて紹介します。

「モヤ様」に気を付けろ

「とりあえず後で考えよう。後回し」なんて言葉で、決めないといけない事やもっと検討して結論を出さないといけない事を先送りしてしまっていませんか?

この本では、何となく気になっているけど、何だかんだ言って処理できていないものを「モヤ様」と定義されています。

この「モヤ様」が頭の中に居座ると、本来頭を使わないといけない事があっても「モヤ様」が何となく気になってしまって集中できず、生産性が落ちてしまう事があります。

そういう場合は「モヤ様」をノートやタスクリストなどに書き出して、頭の中から追い出す必要があります。

ひとりで複数のタスクを並列でやっていくのは生産性落ちるし、そもそもそんな事やろうとしても出来るほど器用じゃないwww

だから、「やるべき事」を頭の中にモヤモヤ残した状態で色々やるのは非効率です。

やるべき事は頭の外に出しておいて、その中から1つだけを頭の中に入れて処理する。そして、1つ処理が終わったら次のやる事1つをまた頭の中に入れる。

単純だけど、結局これが一番効率がいいんですよね。

「にわか専門家」になるな

今やスマホを見ればもの凄い量の情報をネットから得る事ができます。

そして、そこで得た情報をあたかも自分の意見であるかのように人にしゃべってしまう事ってありませんか?

けど、所詮ネットでちょっと見ただけの情報。ちょっと突っ込まれると、ちゃんと理解していないので答えられない。

まぁ日常のちょっとした会話では良くある事かもしれませんが、ビジネスシーンなどで浅い情報を伝えてしまうと、大きなミスジャッジを招いてしまう事もあります。

手軽に得た情報は、アウトプットする相手や状況によっては自分の中で正しい情報かどうかの整理や、その情報の周辺情報も含めて理解しておく必要があります。

アウトプットする前にひとり時間で整理・理解を深めておきましょう。

自分の計画の「予実管理」

会社などの組織では、「予実管理」をしないと成長し続けることが出来ないように、個人でも計画をしっかり立て、そしてその計画と実績をしっかり管理していかないと計画的な成長はできません。

これ、わかっちゃいるけど出来ない人が多いんじゃないかと思います。自分もそうでした。以前は仕事が忙しすぎて、ガムシャラに働きまくっていたので、ゆっくりと計画を立てる時間も、計画と実績の状況を振り返る時間もありませんでした。

働き方改革など世の中の動きもあり、ガムシャラに仕事だけやってた時より、かなり余裕が出来て、計画立案・振り返りをする時間が持てるようになりました。

ただガムシャラに仕事するだけじゃなく、ちゃんと計画や振り返りをする事がどれだけ大切かを改めて実感してます。PDCAって誰でも知ってるけど、やっぱり実践しないとダメですね。

自分の必要な睡眠時間を知る

ショートスリーパーの人なら3時間睡眠とか短時間の睡眠時間だけでも高いパフォーマンスを発揮できますが、多くの人が6時間ぐらい寝ないと日中眠くなってパフォーマンスが落ちてしまいます。

規則正しい生活をして、毎日自分に適した睡眠時間を確保できていれば問題ないですが、仕事が忙しかったり、飲みに行ったりして眠りにつく時間が遅くなってしまうこともあると思います。

でも、眠りにつく時間が遅くなっても起きる時間は同じという人がほとんどだと思います。つまり、その場合は自分に適した睡眠時間を確保できていない睡眠不足状態。

この本では、起きる時間を固定するのではなく、睡眠時間を固定すべきと書かれています。

フレックス制が導入されている会社などは、この考えで実践する事も可能だと思いますが、出勤時間が決まっている人は、1時間遅く寝たから、出社も1時間遅くすると遅刻になってしまう、という人もいると思います。

自分に最適な睡眠時間を確保するのが難しい場合は、例えばお昼休みにちょっとだけ仮眠を取るなどの工夫をして、ベストパフォーマンスを発揮できるように自分の睡眠時間のマネジメントが必要です。

「妄想力」で夢を現実化する

仕事の依頼をされた時、未経験の仕事だったり、時間的な余裕が無かったりして不安な場合、「できません」と断るべきでしょうか?

「できません」と言って、自分の可能性の目を摘むよりは、「できます!」と言って、できる自分になるように必死に頑張るという選択肢もアリではないでしょうか(当然仕事の内容にもよりますが…)。

できない自分よりも、頑張ってできるようになる自分を妄想することで、勝手に楽しくなって、きっと前向きに仕事に取り組めるようになります。

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