100冊の無駄な読書より1冊の意味ある読書にするために。アクションリーディングのススメ

読書の秋、いかがお過ごしでしょうか(笑)
読書にいい季節だからなのか、最近読書熱がメラメラと上がってきております。
普段から読書をする習慣があるので、毎月10冊以上は読みますが、今みたいに特に「読みたい本」がある時は、以前読んだ「アクションリーディング」を意識して読むようにしています。
結構売れた本なので読んだ方も多いかもしれませんが、私がこの本から学んだ事をまとめました。

※読みながらメモった1つずつでも独立して大切だったので、あえてまとめずにオムニバス形式で書いてますww

にほんブログ村 本ブログへにほんブログ村 アウトドアブログへにほんブログ村 投資ブログ 投資の豆知識へ

本を読む理由を明確にする

本を読む時、漠然とその本を読んでないでしょうか?本を読む前に「何のためにその本を読んでいるのか」という明確な理由を持ってから読むようにすると、本との向き合い方が全く変わります。

結果、その本から得る知識やアイデアの吸収が早くなりますし、目的があるので言い訳をしないで読むための時間を作ろうという意識を持つようになります。

行動するための読書

「時間が無いから読めない」、「読んでも役に立たない」という言い訳をする人は、「読み方」、「身につけ方」を知らないだけです。大切なのは、「読んだこと」を仕事や生活などの今後の生活に活かすことです。

人は何歳になっても成長する

社会人になってそれなりの年代になってくると、人から注意される機会も減ってきます。もちろん、それなりに成長しているから注意されなくなるというのもありますが、それで満足してしまわずに、「自分はまだまだ」という事を意識し続けることが大切です。

年をとってしまったから、これ以上は成長しない、頭が働かない、というのは「逃げ」です。「言い訳」です。言い訳して逃げていては成長はできません。

自分で考える力をつける

読書をすれば想像力が刺激され、発想が豊かになります。さらに、ある分野について何冊も読書をしていけば、そのテーマに関する「自分の意見」を持てるようになります。このように、本を読むことで、「自分が考える力」を持つきっかけになります。

言われたことだけをやる仕事や、定型業務であれば、想像力は必要ありません。しかし、そういう仕事はこれからAIに仕事を奪われていきます。

これからは、自分で考えて、柔軟で状況の変化にもうまく想像力を働かせて動ける対応力が必要になります。

本の読みすぎは良くない

30代になるまでに300冊、それ以降は年に50冊程度読めれば良い、というのが目安。

昔から「本を読みなさい!」とか言われてきた人は、「本を読んでいれば、良いことをしている」という既成概念に踊らされて、時間があれば読書ばかりしてインプットで終わってしまっているかもしれません。

本を読むこと自体は「目的」ではありません。本を読むことを成長のきっかけにする事で、より自分を磨く事ができます。

つまり、本を読むことで、いかに自分の行動を変えていくのかが大事になります。

1冊に集中して読む

複数の本を並行して読むと、1冊の本がなかなか読み終わらないので、最初の方に読んだ内容を忘れてしまう事があります。そのため、最初の方のページを思い出すために読み返したりと、非効率な読み方になってしまうので、時間がもったいないです。

また、複数の本を並行して読むと、1冊の本がなかなか読み終わらないので、ストレスになる事もあります。

効率よく目的を達成するための読書をするなら、1冊ずつ集中して読む方が効率的です。

本で生まれるアウトプット

本を読んだあと、アウトプットする方法がいくつかあります。

仕事で成果をだす

仕事で成果をだすために本を読む人は多いと思います。短期・長期でも読む本や読み方も変わると思いますが、どういう成果を出すことが目的でその本を読んでいるのかは意識しておくと、仕事でのアウトプットにつなげやすくなります。

  1. 仕事の抜本的なスピードアップ
  2. コミュニケーション力の改善・調整力の強化
  3. プロジェクトマネジメント力の強化
  4. 資料作成能力の向上
  5. やる気の維持

ブログを書く

仕事での成果と比べると、比較的手軽にアウトプットする事ができます。

自由な時間をすべてインプット(読書)にあてるのではなく、半分をブログなどのアウトプットにあてた方が全体としての生産性が上がり、好循環が生まれてきます。

講演をする

ある分野において、第一人者になりたい場合や、独立を考えている場合には講演をするというアウトプットがおススメです(私はまだ講演をしたいというモチベはありませんがww)。

自分の専門分野にしたいテーマで講演をする事で、自分の知見が整理されますし、その分野での人脈を作ることもでき、やる気も高まります。

読んだらできるだけ人に話す

読んだ本の内容を人に話すことで、自然とその本のポイントを整理するクセが付きます。

本の内容を話し、その人からの質問に答えることで、自分の理解をさらに整理することもできます。場合によっては自分では理解していたと思っていても、うまく答えられないことで理解が足りていないという事に気づくこともあります。

また、話した相手から感想を聞くことで、自分が当然だと思っていたことが、当たり前ではないという事など、自分1人で読書をするだけでは気付けなかったことを知ることもできる、とうメリットもあります。

半年経ったら再読する

半年など、ある一定期間をあけてから再読することで、より内容を把握して自分のモノにすることができます。出来ていない事や理解が弱かった事などに気づけたり、最初に読んだ時と自分が置かれている環境が変化して、新しいアイデアが生まれたりすることもあります。

これは!という著者を見つけたら全部読む

当時、たまたま売れていたから読んだけど、自分にとってはイマイチだったりする経験があると思います。自分の置かれている状況や自分の持っているスキルや知識、また、著者との相性も影響します。特に、この著者とは相性がいい!と思ったら、複数冊読んでみることで、その著者が言いたいことの全体像が見えてくるかもしれません。

まとめ

このアクションリーディングという本は、個人的には参考になる点が多く、マーカーを沢山引きました。その一部をご紹介しましたが、これ以外にも、読書を意味のある行動にするためのヒントが沢山書かれています。

このアクションリーディングは、読書習慣がある人だけではなく、「この本を読みたい」という本がある人、「読書がいまいち楽しくない」という人など、どんな人でも参考になると思います。

Kindle本もありますし、一度読んでみても損はしないと思いますよ。

にほんブログ村 本ブログへにほんブログ村 アウトドアブログへにほんブログ村 投資ブログ 投資の豆知識へ