雑談にもルールがあった!?ちょっとした雑談スキルでコミュニケーションが円滑になる。

仕事でもプライベートでも、親しい友人や家族のように気兼ねなく話せる人ではない人と話す機会ってあると思います。

そんな時、会話が止まってしまって微妙な沈黙の時間が流れて気まずくなる事ってないですか?

そのような気まずい自体にならないためにも、「雑談」のスキルを持っていると役に立つなぁ。。。

と思って読んだ本です。

いくつか備忘を兼ねて、紹介したいと思います。

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相手の名前を呼ぶ

これは自分が話しかけられるシーンを想像すればわかると思いますが、初めて会った方に自己紹介をして、その後の会話の中で自分の事を「◯◯さん」って呼ばれたら、「あぁ、ちゃんと覚えてくれてる!」ってなりますよね。

名刺交換する時は、頂いた時に「◯◯さん」って一回声に出して言うと、その後も呼びやすくなります。

一度に大勢の人と同時に自己紹介すると覚えられない事もあるかもしれませんが、そんな時も会話の中で聞いちゃうのも自分としてはアリだと思ってます。「聞くは一時の恥」です。はじめましての日であれば、相手も許してくれる事が多いです。

逆に後日改めて「お名前は…」なんて聞く方が微妙です。

否定的なネタの雑談はしない

愚痴や悪口は仲間うちのお酒の席では盛り上がるかもしれませんが、社交的な雑談のスキルとしては否定的なネタで雑談するのはやめた方がいいですよね。

少し親しくなって相手の事が分かってくると、例えばプロ野球ファンでアンチ巨人軍という事がわかったりする事もあると思います。そんな時は相手に合わせてアンチ巨人ネタで盛り上がるかもしれませんが、それでもその雑談の後に本来話すべき会話があるのであれば、最後はプラスの話で終わるなど、否定だけで終わらないように心掛けると良いと思います。

メールすべきか直接話すべきか

同じ社内の人でもお客様であっても友人や家族であっても、メールなどで伝えた方が良い人と、電話や会った時に直接伝えた方が良い人とタイプがわかれます。

私は自分の時間が強制的に中断されるのが嫌なので、電話されてくるとイラっとしてしまう事があります。逆に、メールで伝えると上手く伝わらずに結局直接伝えないといけなかった、という人もいます。

初見ではなかなか判断できませんが、相手のタイプを見極めて、どう伝えるかという方法を変える事でうまく伝えられる可能性も上がります(これは雑談ではない話ですが…)。

相手を気持ちよくしてるか?

よく雑談をしていて、話している自分が楽しくて気持ちよくなってる事ってないですか?

そんな時は自分の意見を話してたり、自分の趣味や関心のある事について話していて、もしかすると相手は興味がない内容でつまらないと思っているかもしれません。

「雑談は聞く技術」。相手の楽しい話(相手の関心のある事柄)を聞き出して、そのテーマについて話すようにした方が良いです。

自分の独演会になっていないか?

相手が話す量と自分が話す量のバランスは適切ですか?

自分が話す量の方が多い人は、雑談ではなく独演会。親しくもない人の話を延々と聞かされて、相手の気持ちが近づくはずがありません。

人間関係ができてないなら売れない

例えば仕事で顧客と会話する時、まだ人間関係も全くできていないのに商品説明をしても、多くの場合は素直に話すら聞いてくれません。それは相手が意地悪とか、自分の運が悪いとかではなく、一般的にそうだからです。

自分でも見知らぬ人が家に来て、いきなり商品説明をしても買う気にならないですよね。

効率を考えれば、すぐに商品説明をして売ってしまいたいところですが、急がば回れと言うように、買ってもらうための土台作りができていないと売れないものです。

まとめ

雑談をするシーンになった時、沈黙に耐えられずに自分がずっと喋ってしまう事も多かったのですが、相手の名前を呼んで、相手の興味のある話を「聞く」という事を意識すると、自然と会話が弾むようになりました。

雑談スキルは、ちょっとしたスキルかもしれないですが、相手との距離を縮める大事なスキルです。

知っていて損はないですよ。

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