『GRIT(やり抜く力)を身につける20の技術』神岡竜一著

ダイエットや勉強など、色んなことにチャレンジしようという高いモチベーションをもってスタートしても、なかなか継続できずに終わってしまうことも多いと思います。

「継続は力なり」とよく言いますが、言うのは簡単ですけど、実際に継続するのって難しいですよね。

継続して続ける為のスキルをサクッと紹介してる超短い本ですが、参考になるポイントがシンプルにまとまっていたので、いくつかご紹介したいと思います。

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準備に完璧はない。さっさと始めて動きながら改善する

何か始めようとすると、しっかり計画立ててからじゃないと…と考える場合もありますが、計画自体にすごいパワーをかけて、なかなかスタートできなかったり、計画だけで満足しちゃったり。

そんな時は、これ。

『見切り発車する』

計画を立てる事って大事ですが、経験上、計画通りに全てうまくいく事なんてほとんど無いですし、実際にやり始めて気付く事もたくさんあります。

なので、準備(計画)はほどほどにして、見切り発車してさっさと始めてみる方が効率的です。

できない理由を考えず、できる理由を考える

やり始めてもちょっと障害が発生したり、モチベーションが下がったりすると、すぐに「できない理由」を考えてしまう事ってありますよね。

自分で勝手に言い訳作って、やめちゃうという自分に甘いアレです。そういう事が多い人は、

できる理由を考える

できない理由(言い訳)を考えるのは簡単です。

「今日はちょっと体調悪いから」、「もう今からやってもあんまり効果ないから」とか、そういうネガティブな考えはたくさん思いついてしまうものです。ですが、そんなネガティブな気持ちに打ち勝つような「できる理由」を意識して考えることで、継続するモチベーションに変わっていきます。

私はこのブログもそうですが、定期的な運動、健康的な食事、読書など継続しているものがいくつかあります。どれも言い訳すれば途中で辞めちゃえるんですが、どれも継続できています。

それは、どれも「これを継続してやり続けた先」をいつも頭の中にイメージしているからです。

逆にゴールから考えると、自分の中で頭の中に「なりたい自分」をイメージして、それを達成する為に継続してやる事を洗い出し、やっている感じです。

誰でも「なりたい自分」ってありますよね。そんな自分を想像したらワクワクしてモチベーションが上がってきます。そのモチベーションを、継続するパワーに変換すればいいだけです。

「完璧」を求めちゃダメ。小さなゴールでもいいから「完了」を目指す

計画でも実行でも同じですが、「完璧」を目指しすぎると、自分でハードルを上げてしまうだけで、メリットがありません。当然、高い目標を目指して行動を起こすことは私も賛成しますが、最初から高い目標を達成するというようなゴール設定だと、道のりが遠すぎて途中で挫折してしまいます。高い目標があったとしても、途中で小さなゴールをたくさん設定して、その小さなゴールをしっかりと達成するというような「完了」を目指すやり方がお薦めです。

「完璧主義」よりも「完了主義」へ

「10kgダイエットする!」という目標を立てたとしても、まずは「1ヶ月で1kg痩せる!」という短期のゴール設定を立てた方が、やりながら試行錯誤していけます。

最初の1ヶ月で2kg痩せることができたら、「来月も2kg痩せる」という目標に軌道修正しても良いかもしれません。

10kg痩せる目標に対して、例えば3ヶ月で5kg痩せたとしても、そこで満足してしまい、リバウンドで元に戻ったら意味がありません。

少しずつでも最終的なゴールに対して着実に進んでいく為の小さなゴール設定をして、そのゴールを達成(完了)させていく事が大切です。

まとめ

ここでは3つご紹介しましたが、本の中では他にも紹介されています。すべてが自分の継続モチベーションに響くかどうかはわかりませんが、何かをやり始めてもなかなか継続しない人は、継続する自分になるためのアイデアが見つかるかもしれないので、是非読んでみてはいかがでしょうか?

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