「思ってたキャンプ場と違う!」ってならない為のキャンプ場選びのポイント

キャンプ場に行こうと思った時、数あるキャンプ場の中からどういう基準で行くキャンプ場を選んでますか?

口コミ、アクセス、設備…等々の色んな要素があると思いますが、行って後悔しないように、我が家がキャンプ場を選ぶときに気にしているポイントをご紹介しようと思います。

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自宅からの距離

これは誰でも気にしていると思いますが、キャンプ場までの移動距離が遠すぎると行くまでに疲れてしまいます。

特に大型連休の場合は高速道路も渋滞しますので、余計に時間がかかってしまう可能性もあります。

また、キャンプ自体が屋外でのアクティビティに加えてテントなどの片付けなど、かなり体力を消耗しますので、帰路が長距離になってしまうと、集中力が切れたり睡魔に負けたりして事故などのリスクも増えてしまいます。

どうしても遠方のキャンプ場に行く場合は、宿泊数を多めにして余裕のあるスケジュールで、途中に十分な休憩を入れるなどの考慮をしておいた方がよいでしょう。

キャンプ場の設備

これも当然のポイントですが、キャンプ場の設備がどれぐらい充実しているかも大切なポイントになります。

子どもと一緒のファミキャンであれば、キャンプ場内に遊べる遊具があるかどうかや、川遊びができるかどうかなどがポイントになるかと思います。

また、忘れ物が多い場合は、キャンプ場内にショップながあると、いざというときに助かります。

キャンプ場によっては、ショップだけでなく、ピザなどの食事・ビールやコーヒー等の飲み物を販売しているところもあります。

また、食器の洗い場やシャワールーム、コインランドリーなどの設備面が充実しているかどうかもポイントです。そもそも設置されてないようなキャンプ場は少ないですが、掃除がされてなかったり古かったりして衛生面で気になるところや、冬場であればお湯が使える洗い場があるとホントに助かります。

特にトイレはピンキリです。簡易トイレしか無かったり、和式だったり、今は少ないボットン便所だったり。。。

あと、意外と気をつけないといけないのは、虫や獣が多くないかという点です。アウトドアなので、多少の虫は防ぎようがありませんが、例えば水場が近くてヤブ蚊やアブがたくさんいたり、近くで熊の目撃情報があったり、野良猫やタヌキなどが出たり。。。

虫刺されは場合によってはキャンプから帰ってもしばらく痛みが続いたりしますので、こういう点もキャンプ場を選ぶ際に頭の片隅に入れておくと良いと思います。

ついでにもう1点。スマホ・携帯の電波が届くかどうか。キャンプ場はかなり山奥にあったりして、電波が入りにくい場合もありますので、事前に各キャリアの電波が届くかどうかを確認しておいた方がいいかもしれません。電波が入りにくくても、場内でWi-Fiが利用できるキャンプ場もありますので、スマホ必須の方は事前にチェックしておきましょう。

道志で有名なキャンプ場「道志の森キャンプ場」では電波が入りにくい場所がありますが、管理棟付近でWi-Fiを利用できます。

サイトの充実度

キャンプ場での生活の場となるので、とっても重要なポイントですね。

サイト選びの主なポイント

サイトの広さはテントやタープを設置しても十分な広さかどうか。
車はサイト内に置けるか(オートキャンプ場なら基本はOKなはず)
隣のサイトとの距離やサイト間の区切り方はどうか(プライベート感)。
サイトとキャンプ場内の施設までの距離はどうか。
サイト内で電源は利用できるか。
サイトからの景観はどうか。

等々でしょうか。

あとは、サイト自体が芝生・砂利・土のどれかという事と、地面の硬さも注意が必要です。

梅雨の時期でキャンプ当日が快晴だったとしても、前日が雨だったりすると土のキャンプ場は水たまりがあったり泥だらけになったりします。

また、地面が硬い場合はペグが刺さりにくく、プラペグなどの硬度の低いペグだと太刀打ちできない場合もあります。

キャンプ場の風紀

以外とキャンプ場で違いが出るのが、オーナーの方針です。

結構厳しいオーナーのキャンプ場だと、ルールがかなり細かく決められていて、キャンプで楽しみに来たのにルールに縛られすぎて楽しみ辛かったりします。

当然、多くの人たちが同時に利用する施設なので、ルールは必要ですが、必要以上に厳しかったり、見回りに来て厳しく怒られたりすると、当人じゃなくても周辺キャンパーもテンション下がってしまいます。

キャンプ場のホームページにルールが書かれているキャンプ場が多いので、自分たちのキャンプスタイルに合わない場合は、やめておいた方が良いでしょう。

また、ルールに関しては逆に緩すぎる場合も注意が必要です。あまりにも自由なキャンプ場は、「そんなルール無いから自由にやっていい」と勘違いしてモラルの無い行動をする人も現れる事があります。

特に、学生などの若者が多く集まるキャンプ場(例えば、電車でもいける所とか、大きなバンガローがある所とか)で、風紀が緩い場合は、巻き込み事故に合う可能性もあるので注意しておきましょう。

あと、ルールに関しては、「ゴミは持ち帰り」というキャンプ場も結構多いです。

キャンプ場の帰りにどこかに寄り道する計画がある場合など、車内に悪臭が漂ったりしないよう注意しましょう。

周辺施設の充実度

キャンプ場自体に何でもあれば便利ですが、キャンプ場だけで完結することは無いです。なので、キャンプ場周辺施設が充実しているかもポイントになります。

スーパーやコンビニ、ホームセンター

宿泊数が多い場合など、途中で買い足したりする事もあるので近くにスーパーがあると便利です。

ただし、キャンプ場があるようないわゆる「田舎のスーパー」は品揃えが非常に少なかったり、営業時間が極端に短かったり、実は土日は休みだったり、というトラップもありますので、チェックしておくとよいです。

また、キャンプ用品なども置いてあるホームセンターも近くにあると心強い。キャンプ場が多い地域のホームセンターは、キャンプ用具一式や、BBQ用品、花火、薪など何でも置いてるところもあります。

道の駅

せっかく遠出したのであれば、その土地の新鮮な食材を食べたい!という場合に便利なのが道の駅です。

地元の野菜や果物、特産品などが販売されているので、きゃんぷじょうの近くにある場合は我が家では必ず行くようにしています。

プレイスポット

キャンプ場内で遊び尽くすというのもアリですが、近くに魅力的なプレイスポットがあれば、折角なので行ってみたいところ。

我が家では、2泊3日でキャンプに行く事が多いので、2日目にキャンプ場外に出かけることが多いです。

温泉施設

キャンプ場内に温泉施設がある場合もありますが、多くのキャンプ場はコインシャワーだけ。

やっぱり日本人は湯船に浸かってナンボですよね。

我が家も温泉大好きなので、キャンプ場を選ぶ基準に「温泉が近くにある事」というのがほぼ必須条件に入ってます。

有名なお店

キャンプ場に行く途中に多くのキャンパーが立ち寄る精肉店や、観光名所にもなってるかき氷屋など、キャンプ場目的プラスアルファの目的地にもなる有名店などに立ち寄ってみるのもアリかもしれません。

御殿場市にある山崎精肉店は富士山周辺のキャンプ場へ行く際に多くのキャンパーが立ち寄る精肉店。

阿佐美冷蔵は美味しいかき氷で有名なお店。トップシーズンは常に大行列。

病院・応急診療所

万が一の怪我などの時には、やはり近くに病院があると助かります。近くにはなくても、一番近い病院の場所や電話番号などは必ず事前にチェックしておく事をお勧めします。

キャンプ場や周辺施設の料金

キャンプ場の料金体系は、遊園地などの人工的な施設に比べれば全体的に安いですが、キャンプ場によって料金体系は全く違うので、事前に確認しておくと良いと思います。

「1サイト〇〇円」という場合もあれば、「一人〇〇円」だったり、両方だったり、車も料金がかかったり…。

キャンセル料もホテルと同じように発生するキャンプ場もあれば、無料のキャンプ場もあります。

また、キャンプ場だけでなく周辺施設に行く場合や、高速料金なども含めて、予算計画を立てておいた方が良いでしょう。

キャンプ場紹介サイトやブログ・YouTube

キャンプ場のサイトから確認できる情報もありますが、それ以外にもキャンプ場紹介サイトやキャンパーさんのブログやYouTube、TwitterやInstagramなどで調べてみるとさらに深い情報も拾える可能性があります。

ブログでは、「〇時頃は受付が混雑する」「キャンプ場の近くの〇〇がすごく楽しかった」「受付で〇〇の割引券がもらえた」などのお得情報を書いてくれてるケースもあります。

YouTubeやInstagramでは、実際のキャンプ場・サイト風景などを見ることもできるので、検索してみるといいかもしれません。

最近では、ドローンを使ってキャンプ場全体の様子をUPしているユーチューバーも居ますので、イメージしやすいですね。

まとめ

以上、我が家がキャンプ場を選ぶ時にポイントにしている点をいくつかご紹介しました。

キャンプ場を選ぶポイントは、どこに重点を置くかはその方のキャンプスタイルによると思いますが、キャンプ場に行ってから後悔しないようにしたいですね。

後悔しないキャンプ場選びの参考にしていただければと思います。

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