ソロキャンプが増加!?オートキャンプ参加人口は850万人!

私自身もまだキャンプを始めて数年の素人キャンパーですが、年々キャンプ場の予約が取りにくくなったと感じています。

一般社団法人 日本オートキャンプ協会(JAC)から、7月29日に発売される「オートキャンプ白書2019」のプレスリリースを見てみると、夏の天候が悪かった2018年でも、オートキャンプ参加人口は前年比1.2%増の840万人だったそうです。

国内のキャンプ状況がまとめられた「オートキャンプ白書2019」は、7月29日から税込6,900円で発売されるんですが、JACのサイトに巻頭要約がありましたので、ちょっと見てみました。

JACの「オートキャンプ白書2019-のんびり「ソロキャンプ」-」のプレスリリースはこちら

オートキャンプ参加人口は6年連続増加


出典:JAC

2018年は、中国・四国地方の豪雨や8月の猛暑により、オートキャンプのトップシーズンとなる夏の気候条件が良くなかったにも関わらず、2017年の840万人から1.2%増の850万人となりました。
これは、秋以降の天候が穏やかな日が多かった事と、秋の連休が9月に2回・10月に1回あり、冬も暖冬だったことが影響していると見られています。
それ以外の大きな増加の特徴としては、「ソロキャンプ」と「平日利用」があげられています。

私も普段はファミキャン・グルキャンが中心ですが、ソロキャンも行ったことがあります。ソロキャンは、複数人で行くキャンプとは全く違ったキャンプの楽しみ方だと思います。
「1人で行って楽しいの?何するの?」などよく聞かれますが、誰にも気を使わずに大自然の中で好きなお酒や好きな料理を食べて、本を読んだり、動画を見たり、散歩したり、ボーっとしたり、焚き火したり…といったそれぞれがやりたい事を自分のペースでやる。これはこれで1つの楽しみ方です。

特に、他のキャンパーが多い週末ではなく、ソロキャンを満喫するなら「平日利用」が理想的です。
そういったニーズが2018年は高まり、ソロキャンパー向けの平日イベントが開催されたりして、平日にキャンプに行くソロキャンパーがオートキャンプ参加人口増加の一因になったのだと思われます。

冬キャンも増えてる


出典:JAC

2017年と2018年のキャンプをした月を見ると、ゴールデンウィークのある5月と夏休みの8月が多いのは変わらないですが、12月・1月・2月・3月と、冬キャンシーズンのキャンプが増えています。
確かにインスタなどのSNSでも、「雪中キャンプ」や「薪ストーブでおこもりキャンプ」などの冬キャンならではの投稿も多かった印象です。

個人的には、10月も結構増えてる点も気になります。気候的にも良いシーズンですし、2018年はインスタ映えする「ハロウィンキャンプ」をするキャンパーも結構多かったんじゃないかと思ってます。

ソロキャンパーの移動手段はバイクから軽自動車へ

ソロキャンパーは、これまでツーリングを目的としたバイクが一番多かったのですが、2018年はついに軽自動車がトップになりました。
これまではバイクツーリングがメインでキャンプはおまけというスタイルだったのが、ソロキャンに行くことがメインとなり、積載量に余裕がある軽自動車を利用する人が増えたのでしょう。

まとめ

家族でも友人でも一人でも楽しめて、自然も満喫できるキャンプ。JACが発表している通り、年々キャンプ人口が増えてきています。
中には、騒音やゴミ捨てなどマナーを守れないキャンパーも増えてきていて、キャンパー同士のトラブルや、無料キャンプ場がゴミ問題で閉鎖になったりと、残念な話も聞くことが多くなりました。
私自身は、キャンプへ行く頻度やスタイルは変わると思いますが、これからもずっとキャンプを続けるつもりなので、マナーはしっかり守ってキャンプしたいと思います。

キャンプ場やキャンプ道具の話も楽しいですが、オートキャンプ白書を読んでみるのもまた新しい発見があるかもしれません。
ただ、ちょっと6,900円って高過ぎじゃないですか?(笑)

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