5月は自動車税の納税時期です。自動車税の概要と減税制度・支払い方法について。

Toby_Parsons / Pixabay

車のお持ちの方は、そろそろ自動車税納税通知書が届いている頃ではないでしょうか?
我が家にも先日届きました。残念ながら。。
車を維持していると毎年必ず発生するコストなので、改めて自動車税について調べてみました。

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自動車税とは?

自動車税は、自動車を所有している人(正確には、自動車検査証の名義人となってる人)に毎年課せられる税金です。

ちなみに、課税しているのは自動車と軽自動車で異なります。自動車税は都道府県税で、軽自動車税は市町村税です。なので、軽自動車税は税金の扱いとしてはバイクや原付と同じになります。

納税義務があるのは4月1日に名義を持ってる人

自動車は、中古車で購入される方もいるかと思いますが、納税義務があるのは4月1日時点で所有している人になります。年度途中での購入・廃車・変更があった場合は必ず申告が必要になります。申告しないと、前の所有者に引き続き課税される可能性があるので、注意が必要です。

出典:東京都主税局

納税額は排気量によって変わる

自動車税として納める税額は総排気量によって段階的に定められています。

出典:東京都主税局

これを見ると、自家用乗用車を所有していた場合、最低でも29,500円が毎年課税されるという事がわかります。

ちなみに軽自動車税は10,800円なので、やはり税の面でみても軽自動車と普通自動車だとかなり違いますね。

自動車税グリーン化税制

エコカー減税は自動車取得時に課せられる自動車取得税、取得時と車検時に課せられる自動車重量税、毎年5月に納税する自動車税それぞれで減税される税制です。自動車税については、「グリーン化税制」という形で減税されます。

適用期間:平成29年4月1日~平成31年3月31日
適用内容:適用期間中に新車新規登録等を行った場合に限り、該当年度の翌年度分について特例措置が適用

出典:国土交通省

ちなみに、東京都主税局のHPを見ると以下のようになってます。
東京都は独自措置として、電気自動車・燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車は全額免除になってますね。こちらは、平成21年4月1日から平成33年3月31日までに新車新規登録されたものについて、新車新規登録時(月割)及び翌年度から5年度分の自動車税を全額免除してくれるようです。

出典:東京都主税局

自動車税の納付方法

納税通知書が届いたら、以下のいずれかの方法で5月末までに納税する必要があります(東京都の場合)。

クレジットカードでの支払いの場合は、都税クレジットカードお支払いサイトというサイトで支払う事ができます。

都道府県によっては、Yahoo!公金支払に対応してるようです。

出典:Yahoo!公金支払

対応している都道府県は以下の通りです(2018年5月時点)

車検時に納税証明書は不要になってた

以前は車検用に納税証明書が必要でしたが、運輸支局・自動車検査登録事務所等の窓口で納税確認ができるようになったため、車検時に納税証明書の提示は省略できるようになりました。
ただし、納税確認ができるまでには、自動車税を納付してから最大で10日程度(クレジットカードやペイジーで納付した場合)かかるので、車検が5月・6月にある方は、納税確認までの期間が比較的短い金融機関やコンビニなどの窓口での納付をおススメします。

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