社会保険とは?身近だけどちゃんと理解してなかったので調べてみた

DarkoStojanovic / Pixabay

「社会保険」という言葉は、よく耳にする言葉だし、なんとなくわかってるつもりだけど、ホントにちゃんと理解してるかというとよくわかってませんでした。
社会人になって結構な年月が経ってる(笑)ので、一社会人として、しっかりとした社会保険の知識を持っておかないと!と思い、勉強しましたのでまとめておきます。
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社会保険とは公的な社会保障制度の1つ

社会保険とは、日本の社会保障制度の1つで、国民が生活する上での様々なリスク(病気・ケガ・失業・老後生活など)に備えて、国民の生活を保障するために設けられた公的な保険制度のことです。

日本では、すべての国民が何らかの公的保険制度に加入しなければならないルールになっています。これを「国民皆保険制度」といいます。ちなみに、社会保険の制度は国によって様々で、オーストラリアやニュージーランドは社会保険制度がありません。

社会保険の内訳

社会保険は、①医療保険、②年金保険、③介護保険、④雇用保険、⑤労災保険の5つの保険から構成されています。

これら5つで、「社会保険」と呼ぶ場合は、「広義の社会保険」と言います。

①医療保険、②年金保険、③介護保険の3つの保険を「社会保険」と呼ぶ場合は、「狭義の社会保険」と言います。

狭義の社会保険の残りの④雇用保険と⑤労災保険は、「労働保険」と言います。

社会保険料はいくら?

会社員の場合は、健康保険料と厚生年金保険料(40歳以上65歳未満の人は加えて介護保険料)の納付義務があります。納付義務といっても、毎月の給料から天引きされるので、面倒な手続きは不要です。

社会保険料は、健康保険料・厚生年金保険料どちらも標準報酬月額に保険料率を掛けて計算します。

健康保険料

健康保険は、全国健康保険協会が保険者となる「協会けんぽ」と、健康保険組合が保険者になる「組合健保」があります。主に中小企業の場合は「協会けんぽ」で、大企業の場合は「組合健保」になります。

協会けんぽの健康保険の保険料率は、都道府県ごとに異なります。

平成30年度の協会けんぽの保険料率は、東京都が9.90%です。一番高い都道府県は大分県で10.26%、一番低い都道府県は新潟県で9.63%のようです。

参考 平成30年度都道府県単位保険料率(協会けんぽ)

厚生年金保険料

厚生年金の保険料率は、平成16年の13.934%から毎年段階的に引き上げられてきましたが、平成29年9月以降は引き上げが終了し、18.3%で固定されます。

参考 厚生労働省のプレスリリース

まとめ

qimono / Pixabay

社会保険について調べてみましたが、とても1回で書ききれるような浅い制度じゃなかったです。

今回は社会保険全般編という事で大枠をまとめましたが、各保険の詳細は改めて別の日にまとめたいと思います。

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