「72の法則」で目標利回りと投資元本から目標金額まで何年かかるのか分かります

72の法則をご存知でしょうか?投資に興味があって色々と勉強していくと必ずと言っていいぐらいよく出てくる法則なので、投資の勉強をしている方の多くは知っている法則だと思います。

ここでは改めて72の法則をご紹介したいと思います。

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72の法則とは?

72の法則とは、以下の方程式で表される法則です。

72の法則
72 ÷ 運用利率(%)= 元手を2倍にする為に必要な期間(年)

例えば、運用利率が2%で、元手資金が100万円だとすると、

72 ÷ 2 = 32

なので、元手資金を2倍の200万円にするには32年かかるという事になります。

具体的な例をみていくと、例えば銀行の定期預金。定期預金など、普通に銀行にお金を預けてるだけだと、ほとんど利子が付かない事は皆さんご存知だと思います。

その定期預金、銀行やプランによっても違いますが、例えば三菱UFJ銀行のスーパー定期だと、0.01%です。

これを72の法則に当てはめると、

72 ÷ 0.01=7200

なんと、定期預金で元手を2倍にしようと思ったら、7200年もかかるんです!

まぁ現実的に考えて、定期預金などの預金でお金を増やすというのは無理という感じですね。

100万円を定期預金で預けていても、1年間で利子はたったの100円です。10年貯めても1000円ですよ。

預金は元本割れのリスクが低いとはいえ、自分の資産を増やすという意味では非常に効率が悪いという事がわかると思います。

もっと言うと、元本割れしないと言っても、インフレで物価が上昇していけばお金自体の価値が下がっていくので実質元本割れしているのと同じです。

インフレ対策として、物価に連動する資産も持っておく事が大事ですね。

投資するなら利回り何%を目指す?

では、現実的な目標として、利回り何%なら目指せるのでしょうか?

これは投資先やタイミングなどにもよるので、一概に何%とは言えません。

ただ、5%や10%も全然現実的に目指せる利回りです。

利回り5%だったら、元手が2倍になるのに必要なのは14.4年です。10%だったら7.2年です。

5%で運用した場合、30歳から始めて、44歳で2倍。30歳の時に500万円を投資していたら、44歳で1000万円。さらに続ければ、58.8歳の時には2000万円です。

10%で運用した場合、30歳から初めて、37.2歳で1000万円、44歳で2000万円、51歳で4000万円、58歳で8000万円です。

すごいですね。やはり複利の力は凄い。

5%や10%はギャンブルじゃなくて目指せる利回り。長期で分散して複利効果を得る投資をこれからも目指していこうと思います。

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